フィギュアスケート全日本選手権最終日

(2018年12月24日 大阪・東和薬品ラクタブドーム)で行われました。

圧倒的じゃないか!!

 

どうも、じじぃっす (´ω`)ノ


■宇野昌磨■ 1位

名前:宇野 昌磨(うの しょうま) 

生年月日:1997年12月17日

出生地:愛知県名古屋市

身長:159cm

体重:55kg

所属クラブ:トヨタ自動車

 

右足首捻挫も“生き方”貫き3連覇「ある意味、このケガに感謝したい」

 

結果こそすべてでしたが、宇野さんはショートプログラムが行われた日の午前中に右足首を負傷していました。

その後本人の意思で強行出場し、宇野昌磨さんはショートプログラムでは一人だけ3桁数字でトップ通過でした。

しかしその代償は大きく、演技後は歩けない状態になって病院でMRI検査を受けたそうで、

23日の公式練習は回避し、この日の公式練習ではジャンプを思うように決められなかったようです。

周囲は止めたそうですが、宇野さんは最後まで出場を譲らず、

樋口コーチが「どうしてそんなに出たいの?」と聞くと、

「僕の生き方です」と答えたそうです。(カッコイイ!!)

こんな返し、自分の考えに信念を持っていないとなかなか出来るもんじゃないです。

もう一度言います、めっちゃカッコイイです!!

フリー本番では痛み止めを飲んで勝負のリンクに立ちました。

「無理して長引いても選手生命には関わらないと思ってフリーに挑むことにした」

4回転フリップを何とか着氷し、サルコーは3回転になり、4回転トーループで大きくバランスを崩すなど

序盤こそミスはありましたが、演技後半にトーループの4-2回転を決めるなど意地を見せつけました。

その結果、他の後続者をまったく寄せ付けないぶっちぎりのまさに圧巻の1位でした!!

宇野さんにとって舞台の大小は関係ないようですが、全日本は特別だったとのこと。

「どうしても、無理しても、どの試合も休みたくない」と前置きした上で、

「僕にとって全日本は大きな試合。プライドですかね」と続け

「ケガをしているからこそ、自分の練習、演技を信じることができた。ある意味、このケガに感謝したい」

足への負担が大きいスケート靴ではなくスニーカーで表彰式に臨んだ姿は印象的でした。

こちらも「NEVA GIVE UP」

周りがどうこう言おうが自分の決めた生き方を悔いなく貫いていき、

それに対して結果がついてくる実力やセンスはお見事の一言でした!!



■高橋大輔■ 2位

名前:髙橋 大輔(たかはし だいすけ) 

生年月日:1986年3月16日

出生地:岡山県倉敷市

身長:165cm

体重:60 kg

所属クラブ:関西大学スケート部

引退: 2014年10月14日
(2018年7月1日復帰)

 

5年ぶりの全日本リンクで復活の表彰台へ!

ジャンプでミスも…「まさかの2位。驚いています」

 

高橋大輔さんはショートプログラムは2位で通過。

フリーでの演技は、後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)はきれいに決めましたが、

3連続ジャンプで転倒するなど全体的にミスも出て演技後は苦笑いを浮かべていました。

それでも最終結果は宇野昌磨さんに次ぐ素晴らしい2位という結果でした。

高橋さんは「自分の演技が終わった時に表彰台はないと思っていたので、まさかの2位。正直、驚いています」

と、2012年大会以来自身6年ぶりの表彰台に驚いた様子でした。

3回転となった冒頭のトーループについては

6分間練習で跳べたので挑んだんですけど中途半端な形で終わってしまった」と振り返りました。

今後については「とりあえず全日本が目標だったのでまったく考えていない」としながらも、

「人前で滑り続けたい気持ちが強くなっている」

と、フィギュアへの熱い気持ちも述べていました。

高橋さんは現役続行を明言するも、

世界選手権代表辞退しており、理由としては

「行きたい気持ちはやまやまな部分はあるけど、世界と闘う覚悟が持ちきれなかったところもすごく大きな理由。その覚悟を持たずに出るべきではないな、と」

と辞退した理由を語っていました。

さらに、「32歳でこの先、希望があるかというと正直ないと思う。若手というか日本を引っ張っているプレッシャーのかかる大きな大会で経験を積むことで、若い選手がその舞台を経験する必要性の方が大きいと感じた」

と世界の舞台は後輩たちの未来のためにその道を譲るという

ベテラン先輩らしいカッコイイ意思を見せました。

それでも「来季以降チャレンジするなら出たいのか?」との問いには、

「そうっすね。今回、埼玉であるので5年前、埼玉の世界選手権出られなくて、出たかったけどこれが今年じゃなく2年前に復帰を決断していたら覚悟を持っていたかもしれない。

もし来年続けるなら狙うかもしれないけど、ジュニアの子も成長してくるので世界選手権を狙える位置にいないと思うけど、狙うかもしれない。でも、分からないです」

と言葉をにごしたものの

「辞めるつもりはない。今日の演技だと悔しくてすっきり終われない感じ。もうちょっとできるはずだという気持ちが出てきている」

と現役続行の強い意思を見せました。

フリー最終組入りが決まったショートプログラム後に掲げた目標があったようで、

『高橋大輔、いいな』って応援してくれる人もそうですし、今回たまたま見た方にも思ってもらえたらまた新たに自信につながると思います」

32歳の高橋だからこそできる演技でその思いを発信しました。

実際演技の方も見てましたが、10代20代の選手とはやはり一足違う

「大人の演技力」というか、他とは違った人を魅了する動きってのが印象的でした。

これからの活躍にますます期待が高まってまりますね。



■田中刑事■ 3位

名前:田中 刑事(たなか けいじ) 

愛称はデカ

生年月日:1994年11月22日

出生地:岡山県倉敷市

身長:173 cm

体重:60 kg

所属クラブ:倉敷芸術科学大学

 

ジャンプ構成狂う「満足できない」

 

田中刑事さんはショートプログラムでは島田高志郎さんに一歩及ばす4位スタートでした。

フリーの方ではちょっと意気込みが空回りしたような演技が目立ってしまい、

ショートプログラムでは転倒した4回転サルコウをきれいに決め、勢いに乗るかと思われましたが

その後は予定した通りに跳ぶことが出来ず、ジャンプの構成が狂ってしまいました。

本人も「細かいミスが重なった。満足できない」

「練習ではできているが本番で弱い部分がある」

と漏らしており、順位こそ3位ですが不甲斐ない結果だったようです

そして「今季、全ての試合が不安だった。苦しかった4回転は決められた。ここからまた成長したい」

とコメントしていました。

今季からは一つ一つの要素の出来栄えが重視されるルールになっており、

普段の演技が本番ではうまく出し切れない自分に対しては不利と認識した田中さんですが、

「このルールと戦っていく覚悟」と胸に決めており、

公式練習でも懸命にジャンプを繰り返す姿が目を引き、

その実直な姿勢は今後に確実につながっていくと思います。 

きっと練習は人一倍して結果も出てるんだと思いますが、

やはり本番に弱いタイプなんでしょうかね・・・。

克服し、練習時同様の持ち味が出ればもっともっとすごい選手になっていってくれると思います。

 

そしてみんなが思うであろう名前。

デカっ!デカっ!

もし警察の刑事になってたら、「田中刑事刑事さん」とか言われたのかな~

とかしょーもないことをやっぱ思っちゃうよね。



そして来年の3月に行われる世界選手権の男女3枠が決まり、

男子は「宇野昌磨」「羽生結弦」「田中刑事」の3人に。

(今大会2位の高橋大輔さんは辞退されております)

女子は「坂本花織」「紀平梨花」「宮元知子」の3人に。

以上6名が日本代表として世界の舞台で戦います!!

今大会の個々の反省点を改善しつつ、

そして今の自分より更に強化された自分で、

世界のライバル達との華麗な演技の魅せあいを楽しみにしています!!

ケガで故障して休んでいる羽生結弦さんの完全復活も待ってます。

そして紀平梨花さん、やっぱカワイイです。

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました!! (o_ _)o))



追伸:オセロな俺劇場 第5話「次の世代へ」

表俺「や~みなさんドラマがあったけど、やっぱ高橋大輔さんの辞退ですねー」

裏俺「ほ~、なんで?」

表俺「いやー、だって世界で戦える舞台なのに自ら後輩のために譲ったんですよ?」

表俺「すごいことですよー、後輩の未来のためになんて先輩の鏡ですよ!」

裏俺「ほー、じゃぁ俺も表の未来のためにこの仕事やるよ。よろしく!!」

表俺「いや、ちょ、それは・・・違うと思います・・・」

ナレーター「人にはそれぞれ役割があるんです」

つづく (・ω・´)ゝ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です